命のバトンゾーンで私が思ったこと、これからのこと

アレっ子ママの頭と心の中

無事に父の新盆も済んで、改めて今後の自分について考えてみました。

これまではスキルアップのために、いろいろなジャンルのものを執筆してきたけれど、これからは少しずつでもよいので「私しか書けないもの」「私だから書けるジャンル」というものにフォーカスしていきたいと思います。

とはいっても、好きなことを思うがままに書くのではなく(それはブログで書けばいいこと)、仕事として受ける以上はきちんとクライアントさんの意志を尊重し、内容を深めていかなければいけません。
お金をいただいて書くということを、きちんと意識していかないと主観的な文章になってしまうので、そこは注意です。

 

私はやっぱり、自分の今の生活からは切っても切れないアレルギーについて踏み込んでいきたい。

これは、前々からずっと心に秘めていたことで、でもなかなか踏み出せない部分でもありました。
食物アレルギーの深いところまで知っているからこそ、安易に文字として表現することはできなかったのです。

今思えばそんなことは考えずに、自身の身の回りの実際のアレルギーに関する出来事をそのまま綴ればよかったのですが、なんでだろう、怖かったんですね。
それでも、書くスキルを活かして食物アレルギーに貢献したい、関わっていきたいという思いだけは、根強く残っていたのです。

 

父の写真の前で手をあわせ、静かに心がゆっくりと体の奥に沈んでいくのを感じるとき、「あぁ、私はやっぱりアレルギーの記事を書くべきだ」と改めて感じたのです。
個人では食物アレルギーブログは書いているものの、もっとそれらを表に出すべきだと。

 

以前ここでも書いたように、父は息子のアレルギーを最期まで気にしていました。

▶ アレルギーと育児と仕事の間で心折れそうになっても・・・父の新盆に

 

私は、日々体力を失っていく父と、日々体力をつけて育っていく息子のあいだで、若い命の先にある、誰にでもやってくる最期の時を痛いほど見ていたのでした。

今思い描いている理想に不安や迷いがあったとしても、勝手に自分の中だけで片付けてしまうのはナンセンスだ。

そう感じたのです。

 

そして一歩、踏み出した今日。

今後、どう転んでいくかわからないけれど、動き出した今の気持ちと一歩の重みは、お盆が来るたびに思い出すことと思います。

 

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