一田憲子さんの『まねしんぼ日記』お迎えしました!

名言・ことば

私のネットをみる場所が偏っているのでしょうか、一部のSNSなどで勢いのあるネット風が吹いていて、外側からみている私にでさえ(当事者でない私でさえ)痛く感じることがあります。

一つのことに対していろいろな角度から意見が投げかけられ、それが自分にプラスに働けばいいのだけれど、降りかかる他者の意見の温度によっては、ヒリヒリしてしまう。

かつて、SNSがまだなかったころ、こんなに周りの目を気にしたことはあったかな。
こんなに一言一言に神経を使い、ドキドキしたことなんてなかったな。

SNSの発達で知らなくてもいいことを知ってしまった故に、防衛力ばかりが大きくなり、行動力を半減してしまっていることもあると思います。

 

そんなことを思う昨今、この本を手にしました。

大好きな一田憲子さんの本です。
一般書店で手に入らないとっても貴重な本。

 

一田さんといえば『暮らしのおへそ』ですよね。

暮らしのおへそに書かれていることは「わたしはわたし」「自分は自分」みたいな強さと軸があって、意味もなく周りとの比較におぼれ、その差異(差違)に恐れを抱く私にとって自分を固定させてくれるような存在。

情報に疲れたときや、自分批判がとまらないとき、自分に自信がなくなっているとき、「ああ、私はこれでいいんだ」と金棒を持ったような気持ちになれます。

 

まねしんぼや暮らしのおへそは、本来は人の習慣の良いところを吸収し自分を高めていくための本なのかもしれないけれど、私には別の形で語りかけてきます。

それは、ピンポイントの習慣を参考にするのではなく、その人の思考、考え方、とらえ方ごと全部を自分の追い風にしてくるということ。

 

サクサクと読めそうでいて、時折「ん?」と立ち止まる踊り場もちゃんとあるこの本は、私自身が今後、ものごとをひとつひとつクリアするたびに、次の何かを得ようと期待して開く本になるでしょう。

その度にきっと、見える文字も、吸収する内容も、まったく違ったものになっていると思います。

それを楽しみに。

 

私は私のリズムでステップを踏みたい。
貫ける「これぞ」という一本を育て、しなやかに枝分かれさせて広げていきたいです。

 

* トップ画像にある手帳は、一田憲子さんのある書籍を読んで私がフリーで働くことを決めた時に、自分自身を鼓舞するために奮発して買った手帳です。
いつも持ち歩いています。

 

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