コンタミを掘る!あの食品メーカーへお問い合わせしよう【市販品編】

コンタミネーション

「何か食べた?アレルギー出ちゃってるね。」

目の周囲が腫れ、咳もあり、口の中の違和感を訴える息子を車に乗せ急いでやってきた、いつもお世話になっている小児科。

まただ…、心当たりのないアレルギー症状。

 

息子はいくつか食物アレルギーを持っているけれど、特にピーナッツアレルギーがひどく、コンタミネーションをはじめ、たとえ食べなくても空気に触れるだけでも症状が出ます。

心当たりのないアレルギー症状は日常茶飯事です。

この「食べてないのに出てしまう」アレルギー症状の根を確認できれば、今以上に予防することができるのに、それがなかなか難しいのは情報が少ないのが原因。

これまで何度も経験してきた、コンタミが原因かと思われるアレルギー症状(「思われる」というのは、アレルギーが出ても原因が確定できないことのほうが多いから)が続くなかで、私なりに得た「コンタミとの付き合い方」をここでまとめてみようと思います。

コンタミの表記がないとき

市販されている食品の袋にコンタミネーションについての表記がないとき、ありますよね。

そんなときは、都度、カスタマーセンターへ電話しています。以前は、心配なら食べないという方針でいたのですが、気になるものを次々と排除していたら食べられるものが激減してしまいました。

無理に加工品を食べることもないのでしょうが、いろいろな味とおいしさを知って欲しいという思いもあったので、できるだけ電話でお問い合わせ確認をし、食べられるものを減らさないようにしました。

カスタマーセンターというところは「サービス向上のため・・・」というアナウンスが流れ、だいたい音声が録音されています。はじめは「録音されている」という変な緊張感で、思うことが言えなかった私がいました(小さすぎる…)

 

なので最初のうちは、いつもこの文面の紙を横に置いて電話していました。

「この商品についてお聞きしたいのですが、ピーナッツの(卵・乳・小麦など)コンタミの可能性はありますか?」

 

表記はなくても・・・(油断しちゃダメ!加工品は要注意)

袋のコンタミ表示があってそこにタブーなアレルゲンがなくても、もしくは、カスタマーセンターへ電話してコンタミの可能性がないと言われたとしても、もう一歩踏み込んで確認しておきたいことがあります。

 

☑ 同じ工場内でアレルゲンを材料としている商品は作っているか?

→そこで先方から「同じライン(または同室)でも洗浄しているからO.K」と言われたら、そこの食品はやめておきます。そして、これ以上は踏み込まないようにします。

☑ 調理器具(鍋、包丁、まな板など)の使い回しはないか?(これは外食先でも使えます)

☑ 材料の搬入でアレルゲンが混入する可能性はあるか?(作っている場所が違っても、すべてのメニューの材料を同室で保管している場合もあります)

 

これらのことを聞くときに注意したいことは、質問そのものが先方(メーカーさん)にはなかなか失礼にあたいするので、尋ねる核心を突きつつもやんわり聞くのがポイント。

(ええ、洗ってますとも!当然です!
なんて言っておきながらズサンなところもありますので。)

 

コンタミネーションから逃げてしまえ

コンタミの基準は、私たちアレっ子側それぞれで受け入れ方が違うように、メーカーによっても違います。

リビングの中心でアレルギーを叫んでも(世界の中心で愛を・・・的な)、ただストレスを溜め込むばかりなのが実際。

こんなところでエネルギーを消耗してしまうより、もっと他でエネルギーを燃焼させなければならないシーンは日常にたくさんあります。だから、できる限りコンタミの存在を明白にして(グレーなものも含め)、ダメならそこから逃げてしまう、もう視野に入れない。

ただし、最初から逃げない。ちゃんと自分なりに「調べた」という事実で自身を納得させ、さっさと切り替えちゃいます。

そして、別の突破口を開くために、代替えになるものを探したり、「ママがもっと美味しいものを作ってあげる!」と大口をたたいて自分にプレッシャーをかけ、自身の母心を刺激し背を正します。

いつの間にかコンタミという宿敵は、それを超える美味しいものを作り出そうとする、私のモチベーションの軸になっていたのかもしれません。

 

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